宅服便で届いた商品 ご紹介します!
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- 2021.02.05
いつもご覧いただきありがとうございます。
さて、先日のタイトルで"毎朝、全国からダンボールが届く訳" をお届けしましたが、
実際の梱包されてきた商品をご紹介までできていませんでした。
本日は実際に送られてきた宅服便のなかから1つ、開封から販売までの流れをご紹介できればと思います。
是非、興味を持っていただいてタンスにしまっているだけの洋服を当社に送料無料で送って販売させてください!
すでに全国の女性14万人様から委託販売をお預かりしている実績のあるサービスです!
副収入やお小遣いにもなるので、貯めて食費にしたり旅行の資金にあてるのも良いですよね!
早くコロナが収束するよう願いを込めながら早速ご紹介に入りましょう!
本日は13箱の宅服便(ダンボール)が届いていましたので、神奈川県の大磯店には2箱届けて検品、販売をお願いしました。
その様子のご紹介です。
ちなみに、香川県丸亀市から1つと、
群馬県高崎市から1つです。
ダンボールにカッターを入れるときはくれぐれも慎重に開けていきます。
いきなり深く切ってしまうと中の大切な商品に影響が出てしまうためですね。
そーっと、そーっと..。
どうやらダンボールの底にはきれいに畳んである洋服があり。その上にバッグが3点程置かれた状態で届いてきました。
見るからにきれいな状態のバッグ。
洋服たちも使用感を感じさせない絶好なコンディションでお預かりすることができました。
売りやすいと思います!!
当社のスタッフも写真には遠慮しながらも慣れた手付きで次々と検品しながらアイテムごとに仕分けていきます。
ある程度の仕事をこなすスピード感は安心感にも繋がり、私も気分良く写真を撮ることができました。
Catonaには本当に素敵で温かいスタッフのみなさんが多く在籍してくれるんですよ。
スタッフに話に来たという来店目的のお客様も実に多く、常連さんたちの憩いの場にこれからもなれるようにがんばります!
Catonaのロゴにはログハウスがありますが、(見てみてくださいね)ここには、誰でも立ち寄って仲良く一緒に暖を取る。
そんな意味を込めています。
学生の頃に長期でヨーロッパを巡ったときにユースホステルという宿泊施設があり、様々な人種の学生たちが集まって
その日の出来事やこれから行く国など語りあいました。 そんな素敵な経験と洋服のリサイクルにこれからも全力で
頑張っていきたいです。 みなさん応援してくださいね!
梱包されてきた商品と契約書に書かれた商品の明細もあっているか確認しているところです。
同時に商品のコンディションも確認しているのでスタッフの眼も真剣そのものです。
写真だけでもスタッフの慣れた手付きと長年の査定技術が伝われば嬉しいのですが..。
査定の段階できちんと一旦商品を畳み値段つけ、査定作業までしていきます。
お客様の希望に近くそして販売できる金額で店頭にだして販売スタートです!
査定が済めばすぐにプライスをつけて販売されていきます。
その商品の特色にあったCatonaの各店へ送られることもしばしばありますので、販売率を高めていきます。
まだまだ、小さい会社ですがピリリと輝く会社にしたいと思っています。
ここで、少し自慢なのですが、Catonaの商品に同じ商品というのはあまりありません。
それは、古着を主に預かり販売するので古着に同じ商品があることはあまりないのです。
そして、ここが肝心なのですが、全てバーコードとプラスアルファの独自の手法で1点ずつの個別管理ができている
ことが自慢できるところです。
簡単に思えるようでなかなか難しい管理手法をすでに乗り越えているんです!!
大変でした...。
ということで本日はここまでになりますが、
洋服の整理に困っている方がいたら是非、Catonaの存在を教えてあげて欲しいです!
委託販売ですが、その分買取りの他店さんより多くお支払いできる点が大きなメリットの1つです!
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました!