家具の出張買い取りに行ってきました！　※ 東京大田区編

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2021.01.20

本日は出張買い取りの様子を紹介してまいります。

Catona藤沢店をいつも利用頂いてるお客様の紹介で今回、東京大田区まで行ってまいりました。
お母様が施設に移られるとのことで、実家の大きな家具や陶器類の引取りを依頼されました。

まだ寒い朝、神奈川県から第三京浜を走ること約１時間
今回は大型の家具、食器棚、ベッドのマットレスなどがあるので男性スタッフ２名での訪問です。









目的地近くの商店街を通り抜けますが、やはりこの様な状況下なので人影は少なく閑散としていました。
はやく、コロナ禍が収束すると良いですね。

今回の出張買い取りサービスも事前にお客様と電話連絡の上、許可を得てお伺いさせていただきました。
「早く、家の中を整理したい」と考えられる方最近多くなってきている実感があります。

スタッフはもちろんマスク着用です。









無事に到着したら早速、引取り作業です。
先ずはこの大きなベッドから運びます。

肉厚のマットレスが気持ちよさそうですね









こちらは年代物のタンスと棚です。
持ち帰ってきれいに手を加えるだけで、すぐに次の方へ販売できそうな予感がします。

日本の昭和初期の家具は外国の方にも人気がありe-bay等でも販売されていますし、海外のバイヤーさん達も
常に目をつけている人気アイテムなんです。


重くて処分に困っている方がいらっしゃいましたら是非、当社までご紹介ください。
今回のように即日、問題解決できるよう出張に参ります！











大型の家具を先に車に詰め込みます。
その後、空いたスペースに陶器類や置物などの小さなモノを運びます。




車に詰めている様子です
あっという間に２台の車両が家具で満載になってしまいました。







最後に、小物類を車内に詰め込み終了です。
掛け軸や、陶器類など

１つ１つ木箱に収納されていると日本の伝統のようなものを感じ受けますね。
木箱に墨で何か記されているだけで、日本を感じます。

外国人バイヤーもたまらないのではないでしょうか。
よく外国人の方たちに「何て書いてあるのか」聞かれますが毛筆だと上手く答えられない事もあります。












今回も上手に２台で無事に収まりました。
お客様に挨拶をして神奈川まで安全運転で帰ります。













お部屋も広い空間が生まれスッキリと変化
お互い笑顔がこぼれます。

きれいな畳の部屋ですね
今回は到着から引取り作業終了まで1.5時間程で作業終了となりました。











お部屋の片付けや不要な家具の買取りなど何でもご相談ください
即日、スタッフが出張買い取りにお伺いします！


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電話：０４６３−２０−１１８７