洋服の整理にお困りですか!? 洋服を売りに出して整理している方はこれだけいらっしゃいます!
- Catona広報
- 2016.03.14
【 本日、精算書をご自宅へ郵送しました 】
本日、お客様のご自宅へ精算書を郵送しました。今回の対象は昨年12月に委託販売サービスを
利用して洋服を売りに出して頂いたお客様となります。
さて、皆さんの委託販売の結果はいくらになったのでしょうか?
精算書とは、何枚委託販売にだして、最終的に何枚売れました。その結果受け取れる金額が記載されるいわば成績表のようなものです。
セレクトリサイクルブティックCatonaでは毎月2回に分けて委託販売で洋服を売りに出して頂いたお客様のご自宅へ郵送してお届けしているのです。
『ここがポイント!』
【 販売済 】の項目に◎が付いている商品が無事に販売できた商品です。【 受取額 】の金額がお客様へ支払われる金額ですね。
この実例では「委託数10枚」「販売数8枚」「返却数2枚」となっています。確認できましたか?
それで、いくらもらえるの?
はい、一番気になる手取額は精算書の右上。バーコードの下にある【 お振込額 】をご覧ください
お振込額 ¥15,900となっています。今回は10枚販売に出して8枚無事に販売することが出来ました。
2点はこちらの力不足で申し訳ございません。お預かりした店舗でお客様へ返却させて頂きます。
精算書をお客様のご自宅までお届けします!
それでは実際にお客様のお手元まで精算書が届くまでの準備している様子を一緒にご覧ください。
封筒とお客様の精算書を並び替えて間違いの無いよう1つ1つ丁寧に確認していきます。
地道な作業ですが本社スタッフ力を合わせて共同作業が始まります。
次回ご利用頂く際にお得な委託無料券を同封します。
次回も洋服を委託販売に出して頂けますよう感謝の気持ちを込めて「委託無料券」を一緒に同封しているところです。
初めて洋服を売りに出して頂いたお客様にも、この後の手順が分かるようにお手紙をそえています。
封入作業開始から90分程で徐々に店舗ごとに分けられてきました。
この封入作業、経験のある方ならご理解頂けるでしょうか? 結構な難作業です。
1度に1,000通を超す封筒作りをすることもしばしばありますが、当社スタッフ慣れているのか想像以上に早いスピードで捌いています。
この辺はいつか動画でご紹介したいほどの職人芸でした。
スタッフも真剣です!
封入作業も終わりの頃を迎えています。
50枚を一組にしてゴムで留めます。
精算書をお客様の手元に届けるまでには、社内でスタッフの目による確認とデータでの照合作業による再度のチェックの課程を経て
郵便物として引き渡すことになります。
これだけの数の封筒をだすと必ず「返送されてくる封筒」がいくつかございます。
転居、引っ越しの際には郵便局まで転送届けを出すことをお願いしています。
大切な精算書ですので、私たちも細心のチェックを心がけお客様のご自宅へお届けしたい。
成績をお客様に確認して頂き洋服が売れた喜びを感じて頂きたいと思います。
私個人もcatonaの委託販売で洋服を売りに出しています。
洋服が売れているか精算書で確認するときはいつもドキドキワクワクしています。
洋服が売れるとなんとも言えないぐらいの喜びがあります。
売れた代金で新たに洋服を買ったり、家族や友人と外で外食してみたり
楽しみ方はたくさんあるはずです
最後までお付き合い頂きありがとうございます
今回の12月精算第一便は合計780通でした。
第2便は3月末に送付する予定です。
洋服の委託販売をご利用頂き誠にありがとうございました。